ロジスティクスソリューションフェア2026
会 期
2026年2月12日(木)・13日(金)
会 場
東京ビッグサイト西4ホール
CONFERENCE

ロジスティクスカンファレンス

ロジスティクスカンファレンスは事前登録制となります。
聴講ご希望の際は来場事前登録を行った後、来場者マイページより聴講の事前登録を行ってください。
当日は、各セッション開始5分前までに会場へお越しください。 ※開始5分前に空席がある場合に限り、当日参加を承ります。

豊かな未来の実現への道標となる、
様々な講演やパネルディスカッション等を
実施します!

参加方法

ロジスティクスカンファレンスへのご参加は予めご登録が必要です(先着順)。参加のご登録は、本展への来場事前登録後、来場者マイページ内で行うことができます。

来場事前登録はこちら

2月12日(木)

  • 聴講無料
  • 事前登録制(先着順)
  • 定員各300名

会 場西4ホール内「ロジスティクスカンファレンス」会場(一部除く)

※プログラム内容が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。(12月24日現在)

プログラム
11:00
 〜 
11:45
1-1
製配販の連携と技術活用による物流効率化~日用品卸PALTACの取組~

株式会社PALTAC 執行役員 研究開発本部 副本部長松本 祥平 氏

セッション概要

物流業界は今、大きな転換点にあります。生活者ニーズの多様化や物流課題の深刻化に対応するための鍵となるのが「つながり」です。PALTACは、製配販をつなぐ仕組みづくりと、自社物流の進化を通じて、持続可能で柔軟なサプライチェーンの構築を目指しています。更にデータ活用による効率化と自社物流の進化により、更なる高品質な物流を追求しています。本講演ではこうした取り組みの背景と、物流効率化と自社物流の進化がもたらす新たな可能性についてご紹介します。

登壇者プロフィール

株式会社本田技術研究所にてロボット関連認識技術の研究開発に従事した後、2015年、株式会社PALTAC入社。2018年に稼働開始したRDC新潟から導入された新物流モデルSPAIDの構築に、主にデータ解析・シミュレーションの面で貢献。2019年から研究開発本部 副本部長として、コンピュータサイエンスによる物流・業務の効率化等に従事する。

13:00
 〜 
13:45
1-2
共同輸送データベース "traevo noWa"の普及によるフィジカルインターネットの実現に向けて
(2025年度ロジスティクス大賞 受賞事例)

一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会 代表理事小島 薫 氏

株式会社traevo 代表取締役社長鈴木 久夫 氏

セッション概要

一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)のワーキンググループ活動から生まれた「動態管理プラットフォーム(traevo Platform)」、同じくTDBCで生まれ、株式会社traevoと連携して企画、開発、実証を行いました「共同輸配送デジタルマッチングサービス(traevo noWa)」について、サービス提供に至った経緯とその目的、究極の物流効率化として期待されていますフィジカルインターネット実現のための基盤として目指す姿をご紹介します。

登壇者プロフィール

・一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会 代表理事 小島 薫 氏 製造業でのシステム導入、BPRを推進。その後IT業界に転職し、基幹システムの導入支援、データ活用、DX推進支援の経験を経て事業責任者、CMO等を歴任。
縁あって運輸デジタルビジネス協議会の設立を事務局長として推進、2018年6月8日に一般社団法人化した際に、代表理事に就任。現在、協議会事務局を務めるウイングアーク1st株式会社に在籍。

・株式会社traevo 代表取締役社長 鈴木 久夫 氏 新卒入社したソフトウェアベンダーにて技術、営業、マーケティング責任者を歴任
日系コンサルティングファームにてコンサルタント、ITビジネスを統括
コンサルティング会社設立に参画
運輸デジタルビジネス協議会設立に参画、その後理事、事務局長を担当
2022年 株式会社traevo設立 代表取締役就任

14:30
 〜 
18:30
1-3
貴社の物流は新しい法律を守っていますか?-物流効率化法改正による荷主の義務とは-
参加対象
  • 荷主企業において「物流統括管理者」に選任された方および、選任される可能性がある方
  • 荷主企業において「物流統括管理者」のもとで業務にあたる可能性がある方
講演間の空き時間について
  • 講演間の空き時間は西4ホール内の出展展示エリア等をご覧いただけます。

14:30~15:15
講演①:目前に迫るサプライチェーン崩壊の現実-荷主に課された新しい義務-

株式会社野村総合研究所 アーバンイノベーションコンサルティング部 チーフエキスパート森川 健 氏

16:00~16:45
講演②:改正物流効率化法のポイント -荷主における物流統括組織の必要性-

株式会社NX総合研究所 専務取締役小松 隆 氏

17:30~18:30(予定)
懇親イベント「ネットワーキングハブ」

会場:会議棟1階「レセプションホールA」

セッション概要

改正物流効率化法の施行に伴い、荷主企業に求められる新たな義務や物流統括管理体制のポイントを解説します。法改正の背景やサプライチェーンを取り巻く最新動向、荷主が直面する実務上の課題を、専門家が説明し、企業内で物流統括管理者を支える組織づくりや人材像、今後取り組むべき方向性を俯瞰的に示します。2つの講演終了後の17:30からは、参加者間の交流の場として立食形式の懇親イベント「ネットワーキングハブ」を実施します。

2月13日(金)

  • 聴講無料
  • 事前登録制(先着順)
  • 定員各300名

会 場西4ホール内「ロジスティクスカンファレンス」会場

※プログラム内容が変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。(12月24日現在)

プログラム
11:00
 〜 
11:45
2-1
持続可能な物流の実現に向けた国土交通省の取り組み

国土交通省 物流・自動車局 物流政策課 課長補佐五十嵐 俊祐 氏

セッション概要

物流は国民生活・経済を支える社会インフラ。物流産業を魅力ある職場とするため、働き方改革に関する法律が2024年4月から適用される一方、物流の停滞が懸念されることになります。講演では、荷主・物流事業者に対する規制的措置が規定される物流効率化法の改正内容を中心に、努力義務・義務規定について説明しつつ、物流施策に関する関連事項についてご案内します。

登壇者プロフィール

茨城県出身。2016年入省、公共工事の発注・基準策定、防災業務、共生社会に向けた社会のあり方に関する業務に従事。2025年4月より現職。物流における法規・標準化に関する業務に従事。

13:00
 〜 
13:45
2-2
経営戦略としてのロジスティクスを確立するために必要なこととは?
~JILS「ロジスティクスイノベーション推進特別委員会」の取り組みから~

東京大学 大学院工学系研究科 教授西成 活裕 氏

アセンド株式会社 代表取締役社長日下 瑞貴 氏

花王株式会社 ロジスティクス部門 戦略企画部 戦略企画部長田坂 晃一 氏

株式会社シグマクシス ディレクター池田 祐一郎 氏

東京海上スマートモビリティ株式会社 取締役ソリューション戦略担当 兼 Tokio dR CDO大野 有生 氏

株式会社フジテックス 物流事業部 部長髙柳 直人 氏

セッション概要

企業経営におけるロジスティクスの重要性について、多様なバックグラウンドを有する「ロジスティクスイノベーション推進特別委員会」のメンバーが議論します。「企業の財務価値および、非財務価値(ESG、レジリエンス等)への貢献」や、「企業変革を実現するためのプロセス」といった切り口から、組織としてロジスティクスを戦略的に推進するために必要な行動について考えます。

14:30
 〜 
15:15
2-3
働きやすさと働きがいの両輪で進める持続可能な物流の未来
~JILS「女性活躍推進研究会」の取り組みから~

学習院大学 経営学部 教授河合 亜矢子 氏

株式会社NX総合研究所 リサーチ&コンサルティングユニット2 シニアコンサルタント大原 みれい 氏

株式会社バンダイロジパル 執行役員 管理本部 企画管理統括部 ゼネラルマネージャー志村 咲 氏

株式会社日新 人事部 次長松井 三枝 氏

日本通運株式会社 人財戦略部 次長島岡 朋広 氏

日本ロジテム株式会社 人財開発部 部長山本 貴子 氏

セッション概要

物流領域では人材不足への懸念が高まる中、企業への人材定着や多様な働き方を実現する取り組みがより重要度を増しています。本セッションでは、JILSが主催している「女性活躍推進研究会」での議論を通じて浮かび上がった課題と、働きやすさと働きがいを両輪で進めていくための今後の取り組みについて議論します。持続可能な物流の実現にむけ、物流現場のリアルな声や、これからの物流に必要なヒントをお届けします。

16:00
 〜 
16:45
2-4
ロジスティクスにおけるオープンイノベーション推進の舞台裏

セイノーホールディングス株式会社
専務執行役員
セイノーラストワンマイル株式会社
代表取締役社長河合 秀治 氏

セッション概要

ロジスティクス分野におけるオープンイノベーションの実践事例を通じ、社内外の多様なステークホルダーとどのように連携し、「協創」を現場で機能させてきたのかをご紹介します。利害や立場の異なる関係者との調整や、理想論だけでは進まないプロジェクト推進の難しさと向き合いながら、いかに合意形成を図り、成果につなげてきたのか、その舞台裏を率直にお話しします。
あわせて、持続可能なロジスティクス実現に向けた今後の展望と、協創を加速させるための実践的な示唆をお伝えします。

登壇者プロフィール

西濃運輸株式会社に入社後、トラックドライバーとしてキャリアをスタート。社内ベンチャー、ココネットを2011年に設立。社会課題解決型ラストワンマイル事業の展開を図るため、2024年にセイノーラストワンマイル代表取締役社長就任。傘下5社の代表取締役を兼務、セイノーHD専務執行役員ラストワンマイル推進チーム、オープンイノベーション推進室、CVCを管掌し、グループ全体の新しい価値創造とイントレプレナー育成に取り組む。